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福祉ボランティアグループ

市社協にボランティア団体登録をされている団体一覧


グループ名
活動内容
活動時間・その他
城陽点字サークル「たんぽぽ」視覚障がい者から依頼された本や文書を点字で表す点訳を主な活動としています。また、障がい者との交流も深めています。
☆社協だよりの点字版発行
☆市役所・福祉センターの、自販機の点字シールの点検と貼替え
☆南部アイセンターでの、点字サークルをサポート支援
☆「たんぽぽ通信」(点字版)の発行等
<定例会>
第2火曜日13:00~
<作業日>
毎週火曜日13:00~
【場所】
福祉センターボランティアルーム
城陽要約筆記サークル「ダンボ」要約筆記とは、加齢・事故・病気等で聞こえが悪くなった人に、今話されていることを書いて伝える筆記通訳です。全部は書けませんので、短くまとめて(要約して)書きます。例会では要約の仕方や、読みやすく書くための学習をしています。手書きだけでなくパソコン要約筆記の学習もしています。出前講座で体験してみませんか?参加者5名以上で出向きます。
<定例会>
第1・3月曜日13:30~15:30
<パソコン部>
上記同日10:00~12:00
【場所】
福祉センターボランティアルーム
城陽手話サークル「てまり」「手話を学び、手話で会話、手話の輪をひろげる手話サークル"てまり"」をスローガンに、手話でコミュニケーションがとれる社会を目指して活動しています。
☆グループに分かれて手話を学ぶ。
☆ろうあ者と、日常会話・情報交換が、手話でできるよう、通訳練習をする。
<定例会>
第1・3・4木曜日13:30~15:30
【場所】
福祉センターボランティアルーム
城陽市手話サークル「めだか」聴覚障がい者と共に手話を学び暮らしを学び共に歩んでいる手話サークルです。毎週木曜日の夜に例会を開催しています。いつでも見学に来てください。
<定例会>
毎週木曜日19:00~20:30
【場所】
福祉センター
介護支援サークル「やわらぎ」☆毎月各1回、市内のデイサービス施設でお話し相手と配茶の活動をしています。
☆市内福祉施設の行事ボランティアとしても、参加しています。
☆年3回、春・夏・冬に「やわらぎサロン」を開催しています。
※新会員(男性も)募集中です。興味のある方は、のぞいて見てください。
<定例会>
第2金曜日13:30~15:00
【場所】
福祉センターボランティアルーム
<活動>
【市内高齢者施設】第1・2土曜日
【やわらぎサロン】年3回
朗読ボランティア「陽声」視覚障がい者の方に、音声による情報を提供するボランティアサークルです。サークル名の「陽声」は「城陽の声」「妖精のような存在」に通ずるものです。主な活動は、「広報じょうよう」「市議会だより」「社協だより」の音訳、リスナーからの依頼による図書や文書の音訳、また独自で編集・製作する声の雑誌「陽声」の月1回発行、そして、依頼による訪問朗読、南部アイセンターでの対面朗読、ほかに朗読会などを行っています。 「聞きやすい」「分かりやすい」音訳でデイジー図書製作を行っています。また、福祉関連団体や障がい者団体の行事にも、楽しく参加協力しています。
<定例会>
第1火曜日10:00~
【場所】
福祉センター
<班に分けての活動>
4班に分け、各班各月3~4回
メンズボランティア「手助け隊」高齢者や障害のある方が、業者には頼むほどではないけれど自分ではできないというちょっとした困りごとの手助けをします。
<定例会>
第1・3金曜日19:30~21:30
【場所】
福祉センター
城陽おはなしサークル図書館や小学校などで絵本や昔話等を読み聞かせやストーリテリング(素はなし)で紹介し、子ども達の心豊かな成長を支援します。
<定例会>
第4木曜日10:00~
【場所】
福祉センター
<活動日>
第1水・木曜日
第4木・土曜日
傾聴ボランティア「コスモス」一人暮らし高齢者、高齢者世帯に対して、日頃、人と話す機会が少なくなっている方に、生活上の不安を少しでも和らげるよう話相手として傾聴活動を行なっています。
<定例会>
第3土曜日13:30~15:00
【場所】
福祉センター
城陽ボランティア連絡協議会ボランティアの交流学習会、研修会、総会、機関紙発行、福祉施設・当事者団体とのボランティア受入調整や、福祉ふれあいまつりの参画等をします。
<定例会>
第1金曜日10:00~12:00
【場所】
福祉センター
社会福祉法人城陽市社会福祉協議会
〒610-0121
京都府城陽市寺田東ノ口17
TEL.0774-56-0909
FAX.0774-56-2800
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